惰性のつもりが一瞬熱くなるGNO1、キリマンジャロのトーノ・ゼロ大佐の超絶編成!?

　キリマンジャロは、本日21時に技術アップ。

　ガンダムNT-1や、ジムカスタム指揮官用が発売になりました。

　何となく、トーノ・ゼロ大佐はオンラインになって、編成を強化。

　ガンダムNT-1、ジムカスタム指揮官用、ジムコマンド地上用(+1)を買い込んで以下の編成にしました。

　何と、1機制限機のNT専用機が2機も入った超絶編成。しかも、射撃はG-3とジムカス指揮という超絶圧倒火力。その上、これだけの火力を備えながら、戦艦を削りに行くのは現在最強の格闘機と言えるガンダムNT-1という布陣。確かに低壁がジムコマ地(+1)というのはイマイチ物足りないところがありますが、射撃チームは火力だけでなくHPにも余裕があります。圧倒的火力で敵を片づけるか、間に合わなくても多くのHPを活かして落とされる前に相手を落とせるでしょう。

　実際、見ていると強さに惚れ惚れします。

　ちょっと低壁のパイロットの先制が少なく、G-3が先に動いてしまうケースがある他は問題なし。まさに最強ですね。

　しかし、この最強は、これまで体験できなかった最強という気がします。任務に浸っていると、レベルアップが遅くなるので、これだけの編成はこの時点で載りません。ずっと放置しっぱなしという今クールだから可能になることですね。

しかし金もないという問題が §

　実は、これだけの装備は放置したままの一人の力では買えません。9月一杯で引退がほぼ確定というランコ准将の有り金を全部提供してもらって買いました。

　しかし、有り金を全て提供したランコ准将が、情けない貧弱装備で戦っているかと言えば、そうでもありません。見れば、ガンダム2機入りの、こんなに凄い編成で戦っています。

　まあ、ガンダムが片方だけG-3ということだけは惜しいですが、もし両方ともG-3なら、1つの超絶編成の一種と考えて良いと思います。少なくとも現行編成でも、総HP956はトーノ・ゼロ大佐の編成(946)を超えます。

　というわけで、クールの終わりまでに勲章を集めてLv35を目指す、というような地道な計画性の高いプレイをしていなければ、ふと面白かったりするGNO1でした。